光回線を選ぶ時には、必ず候補にあがってくるであろう「光コラボ」ですが、選び方がわからない方も多いと思います。
そこで、この記事では、そもそも光コラボとは何なのか?また、光コラボ事業者の選び方や、メリット・デメリットを解説し、おすすめの光コラボを紹介していきますので、ぜひご覧ください。
光コラボとは何のこと?
「光コラボ」ってよく聞くけど、一体何なのかと疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、上記3点を紹介していきます。
光コラボは東西NTTのフレッツ光を使用
光コラボ事業者は、NTT東日本、NTT西日本が保有している光回線をレンタルして運営している事業者をさします。
なお、正しくは「光コラボレーション」であり、その略称で「光コラボ」と呼ばれています。
なお、NTTは、日本に古くからあった「電電公社」が民営化されてできた企業であり、通信業界の最大手なので、知っている方も多いのではないでしょうか。
このように、光コラボは、知名度の高い東西NTTのフレッツ光回線をレンタルしているので、安定したサービスを受けることができます。
光コラボは日本全国で利用できる
東西NTTのフレッツ光回線は、日本全国でサービスを提供しているので、その回線をレンタルしている光コラボは、日本全国で利用できる光コラボが多くあります。
しかし、中には、地域限定の光コラボも存在するので、事業者ごとの提供範囲には注意しましょう。
光コラボは数が多い
光コラボは、東西フレッツ光回線をレンタルしている事業者ですが、その数は2024年5月現在で500社以上あります。
光コラボと契約する時は、この中から1社を選ぶことになりますが、自分にあった安心できる大手の事業者と契約することが大切です。
代表的な光コラボ回線
【代表的な光コラボ回線】
ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、AsahiNet光、DTI光、
So-net光SML、ahamo光、楽天ひかり、enひかり、@nifty光、おてがる光、
excite光、exiteMEC光、BB.excite光fit、@TCOM光、IIJmioひかり、
DMM光、GMOとくとくBB光 など他にもたくさんあります!
光コラボ回線は、500社以上ありますが、代表的な事業者は上記のとおりです。
なお、有名なドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、楽天ひかりはこの光コラボに含まれます。
関連記事 ・「ドコモ光の評判について」詳しく紹介している記事も、ぜひ参考にしてください。
光コラボと独自回線との違い
【代表的な独自回線】
auひかり、NURO光、メガエッグ光、コミュファ光、eo光、ピカラ光、
BBIQ、auひかり ちゅら など
光回線事業者には、東西フレッツ光回線をレンタルして利用している「光コラボ」の他にもあります。
それは、NTTの光回線を利用せずに独自の光回線を使ってサービスを提供している事業者で、「独自回線」と呼ばれています。
この独自回線は、光コラボと異なり、その事業者のみが光回線を利用しているので、通信速度が速いことがメリットにあげられますが、全国で利用できないというデメリットがあるので、注意が必要です。
光コラボの注意点やデメリットとは?
光コラボは、NTTのフレッツ光回線をレンタルしてサービスを提供しているので、安心感はありますが、一方でデメリットもあるので、参考にしてください。
ここでは、上記5点を解説していきます。
光コラボを騙る勧誘が多い
光コラボの評判を検索すると、「勧誘電話が多い」「自宅へNTTが押しかけてきた」などの書き込みを目にすることがあると思います。
しかし、光コラボ事業者や公式代理店などはこのような強引な勧誘をすることはありません。
そのため、「料金が安くなりますよ!」「今ならキャッシュバックがあります!」と言われても、すぐに契約することは避けましょう。
なお、このような強引な勧誘をする業者で申し込むと、料金が安くなるばかりか、逆にオプションをたくさんつけられて高額になったり、キャッシュバックがもらえない可能性があります。
そのため、勧誘電話が頻繁にかかってきたり、自宅へおしかけられた場合は、「すぐに電話をきる」「絶対に家に入れない」など毅然とした態度できっぱりと断ってください。
光コラボは多すぎて選びにくい
光コラボ事業者は、2024年5月現在で500社以上あります。
そのため、その中から1社をチョイスするのは、とても面倒で根気のいる作業です。
しかし、光コラボを選ぶ時には一定の基準があり、光コラボ事業者の選び方とは?(同ページの見出しに飛びます)で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
光コラボは独自回線に比べて通信速度が遅い
光回線サービス名 | 光回線の種類 | 公表している 最大速度 | 実際の通信速度※1 |
---|---|---|---|
ドコモ光 | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:271.86Mbps アップロード速度:300.64Mbps |
ソフトバンク光 | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:305.81Mbps アップロード速度:348.58Mbps |
ビッグローブ光 | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:246.16Mbps アップロード速度:271.61Mbps |
楽天ひかり | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:208.3Mbps アップロード速度:228.15Mbps |
AsahiNet光 | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:271.58Mbps アップロード速度:297.99Mbps |
auひかり | 独自回線 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:509.34Mbps アップロード速度:537.95Mbps |
NURO光 | 独自回線 | 最大2Gbps | ダウンロード速度:649.68Mbps アップロード速度:627.47Mbps |
※更新日:2024年9月9日
※1「みんなのネット回線速度」を参照
光コラボと独自回線を通信速度で比較すると、auひかりやNURO光など独自回線の方が速いことがわかります。
そのため、「やっぱり通信速度は爆速じゃないと!」という方には独自回線がおすすめです。
しかし、メールの送受信やYouTubeなどの視聴、オンラインゲームに必要となる通信速度の目安は以下のとおりであり、光コラボでも十分であるといえます。
- メールの送受信→1Mbps
- インターネットの閲覧→10Mbps
- YouTubeなどの視聴→25Mbps
- オンラインゲーム→70Mbps
光コラボは違約金が発生することがある
光コラボ事業者の中には、「2年間」「3年間」と契約期間を決めているケースが多くあります、契約期間中に契約者の都合で解約すると「違約金」が請求されることがあるので、注意が必要です。
また、契約プランの中に「契約期間なし」の設定がある場合は、いつ解約しても違約金は請求されませんが、契約期間の定めのあるプランに比べて「月額料金が割高になる」のでプラン選びは慎重に行いましょう。
光コラボの中には地域限定のものもある
光回線サービス名 | サービス提供エリア |
---|---|
かっとび光 | NTT東日本エリア限定 |
o‘zzio光 | NTT東日本エリア限定 |
エディオン光 | NTT東日本エリア限定 |
※更新日:2024年9月9日
光コラボレーションは、東西NTTのフレッツ光回線を利用して全国でサービスを展開しています。
しかし、この光コラボの中にも上記のように「地域限定」でサービスを展開している事業者があるので、まずは、希望の光コラボ事業者の公式ページで「提供エリア」を確認しましょう。
光コラボのメリットとは?
光コラボを検討している方は、そのメリットもぜひ知っておきたいポイントです。
ここでは、上記4点を紹介します。
光コラボはフレッツ光より料金が安い
光コラボは、東西NTTのフレッツ光回線をレンタルしてサービスを提供しているので、通信の品質や提供範囲ははフレッツ光と同じです。
しかし、フレッツ光の料金形態は「基本料金+プロバイダ使用料」となります。
一方、光コラボは、プロバイダと一体型の料金体系なので、フレッツ光と比べて安く利用できます。
フレッツ光と通信品質&提供範囲がおなじなら、光コラボはお得ですね!
光コラボは提供範囲が広い
光コラボは、東西NTTのフレッツ光回線をレンタルしているので、提供範囲は山間部や一部離島を除くほぼ日本全国となります。
そのため、日本の広い範囲で利用できるのがメリットといえます。
しかし、地域限定の光コラボも存在するので、契約する時には、その事業者の公式ページで提供範囲を確認しましょう。
光コラボ同士の乗り換えは工事不要
光コラボは、東西NTTのフレッツ光回線をレンタルしてサービスを提供しており、事業者の数は500社を超えています。
この光コラボ事業者に一度申し込み、その後、他の光コラボに乗り換える時には工事が不要です。
なぜなら、同じフレッツ光回線を利用しているからです。
なお、この光コラボ事業者間の乗り換えを「事業者変更」とよび、契約している光コラボ事業者から「事業者変更承諾番号」を取得することで、他の光コラボ事業者へスムーズに乗り換えることが可能です。
例えば、ドコモ光→ソフトバンク光には開通工事不要で乗り換えができます!
スマホのセット割がある
スマホのキャリア | 光回線サービス名 | スマホの割引金額/月 |
---|---|---|
ドコモ | ドコモ光 | 550円~1,100円 |
ソフトバンク | ソフトバンク光 | 550円~1,100円 |
ワイモバイル | ソフトバンク光 | 550円~1,650円 |
au | ビッグローブ光、So-net光SML、@nifty光 | 550円~1,100円 |
UQモバイル | ビッグローブ光、So-net光SML、@nifty光 | 638円~1,100円 |
※更新日:2024年9月9日
光コラボ事業者の中には、ドコモ、ソフトバンク、auなどのスマホのキャリアとセットにすると、スマホのセット割が適用される場合があります。
また、ソフトバンクのサブブランドのワイモバイル、auのサブブランドであるUQモバイルでもセット割が対象となる光回線があるので、スマホとセットで申し込むと、たいへんお得です。
このように、自分のスマホのキャリアと合わせることで通信費の節約になるのは大変嬉しいですね!
ドコモの格安SIMの「ahamo」は、ドコモ光での割引は使えないです!
ソフトバンク光の格安SIMの「LINEMO」もソフトバンク光は割引対象外ですね~。残念💦
光コラボ事業者の選び方とは?
たくさんある光コラボから、自分にあった事業者を選ぶにはどのような方法があるでしょうか。
ここでは、上記4点を紹介していきます。
光コラボはスマホのセット割で選ぶ
スマホのキャリア | 光回線サービス名 | スマホの割引金額/月 | 回線数 |
---|---|---|---|
ドコモ | ドコモ光 | 550円~1,100円 | 最大20回線 |
ソフトバンク | ソフトバンク光 | 550円~1,100円 | 最大10回線 |
ワイモバイル | ソフトバンク光 | 550円~1,650円 | 最大10回線 |
au | ビッグローブ光、So-net光SML、@nifty光 | 550円~1,100円 | 最大10回線 |
UQモバイル | ビッグローブ光、So-net光SML、@nifty光 | 638円~1,100円 | 最大10回線 |
※更新日:2024年9月9日
光コラボを選ぶ時には、スマホの割引が適用できる光回線を選ぶことで、通信費が安くなります。
そのため、ドコモやソフトバンク、auなどの3大キャリアや、ワイモバイル、UQモバイルユーザーの方は、スマホとのセット割が適用される光回線への加入がおすすめです。
なお、割引となるスマホの月額料金は、契約しているスマホのプランによって異なるので、注意が必要です。
また、家族でスマホのキャリアをまとめると、それぞれに割引が適用されるのが嬉しいところです。
光コラボは料金の安いところを選ぶ
光回線サービス名 | 契約期間 | マンション | 戸建て |
---|---|---|---|
ドコモ光 | 2年契約 | 4,400円 | 5,720円 |
ソフトバンク光 | 2年契約 | 4,180円 | 5,720円 |
ビッグローブ光 | 2年契約 | 4,378円 | 5,478円 |
楽天ひかり | 2年契約 | 4,180円 | 5,280円 |
So-net光M | 最低利用期間なし 契約~2年目まで 2年目以降~ | 3,520円 4,895円 | 3,980円 5,995円 |
おてがる光 | 最低利用期間なし | 3,608円 | 4,708円 |
enひかり | 最低利用期間なし | 3,520円 | 4,620円 |
※更新日:2024年9月9日
光コラボを選ぶ時は、月額料金が安いところを選ぶのもポイントです。
「So-net光M」はマンション、戸建てとも契約から2年目までの月額料金が安いので特におすすめですが、2年目以降は月額料金が高くなるので、注意が必要してください。
なお、「契約期間の定めがない」ということは、いつ解約しても違約金が請求されないというメリットがあります。
また、「おてがる光」、「enひかり」も最低利用期間がないのに加え、マンション・戸建てともに、月額料金が安いのでおすすめです。
光コラボは通信速度で選ぶ
光回線サービス名 | 最大速度 | 実際の通信速度※1 |
---|---|---|
enひかり | 最大1Gbps | ダウンロード速度:374.37Mbps アップロード速度:464.35Mbps |
exite MEC光 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:358.37Mbps アップロード速度:258.87Mbps |
ahamo光 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:343.48Mbps アップロード速度:387.7Mbps |
IIJmioひかり | 最大1Gbps | ダウンロード速度:308.0Mbps アップロード速度:264.8Mbps |
ソフトバンク光 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:305.81Mbps アップロード速度:348.58Mbps |
おてがる光 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:281.56Mbps アップロード速度:310.29Mbps |
AsahiNet光 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:271.58Mbps アップロード速度:297.99Mbps |
ドコモ光 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:271.86Mbps アップロード速度:300.64Mbps |
@nifty光 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:268.35Mbps アップロード速度:336.62Mbps |
※更新日:2024年9月9日
※1「みんなのネット回線速度」を参照
光コラボは、その契約する事業者によって、通信速度が違うので注意が必要です。
上記は、光コラボの通信速度ランキングTOP10で、この中から選ぶとストレスなくインターネットを利用できると思われます。
- メールの送受信→1Mbps
- インターネットの閲覧→10Mbps
- YouTubeなどの視聴→25Mbps
- オンラインゲーム→70Mbps
光コラボ事業者についてよくある質問
光コラボ事業者については、いろいろな疑問点もあると思います。
ここでは、上記3点を解説していきます。
光コラボの通信速度は遅いの?
光回線サービス名 | 光回線の種類 | 公表している 最大速度 | 実際の通信速度※1 |
---|---|---|---|
enひかり | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:374.37Mbps アップロード速度:464.35Mbps |
ソフトバンク光 | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:305.81Mbps アップロード速度:348.58Mbps |
ドコモ光 | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:271.86Mbps アップロード速度:300.64Mbps |
AsahiNet光 | 光コラボ | 最大1Gbps | ダウンロード速度:271.58Mbps アップロード速度:297.99Mbps |
auひかり | 独自回線 | 最大1Gbps | ダウンロード速度:509.34Mbps アップロード速度:537.95Mbps |
NURO光 | 独自回線 | 最大2Gbps | ダウンロード速度:649.68Mbps アップロード速度:627.47Mbps |
※更新日:2024年9月9日
※1「みんなのネット回線速度」を参照
光コラボは、東西NTTのフレッツ光回線をレンタルしてサービスを提供しており、多くの事業者が一つの回線を乗り合いで利用しています。
一方、auひかりやNURO光に代表される「独自回線」は、自前の光回線をもっているので、光コラボに比べて通信速度が1.5倍ほど早い傾向にあります。
そのため、「通信速度が爆速じゃないと困る!」という人は、光コラボ回線より、独自回線を選ぶことをおすすめします。
しかし、auひかりやNURO光などの独自回線は、提供範囲が全国ではないので、自宅が提供範囲に入っているかをまず確認しましょう。
auひかりの「提供エリア検索」
NURO光の「提供エリア検索」
光コラボとフレッツ光の違いって何?
光コラボは、東西NTTのフレッツ光の回線をレンタルしてサービスを提供する事業者であるのに対し、フレッツ光は、NTTが直接運営する光回線サービスです。
また、光コラボ事業者のほとんどが「プロバイダ一体型」であるのに対し、フレッツ光は、プロバイダを別に契約する必要があります。
そのため、光コラボより、フレッツ光の方が通信費が高くなるのが、デメリットといえそうです。
「光コラボ」はキャンペーンを実施しているところが多くて、
キャッシュバックや割引など特典が豊富です!
光コラボから乗り換えるには工事が必要?
乗り換え元と乗り換え先 | 名称 | 工事の有無 |
---|---|---|
フレッツ光→光コラボ | 転用 | 工事不要 |
光コラボ→光コラボ | 事業者変更 | 工事不要 |
光コラボ→auひかりやNURO光など | 解約新規 | 工事必要 |
東西NTTのフレッツ光回線を利用している「光コラボ」と「フレッツ光」は、開通工事不要で乗り換えることができます。
フレッツ光から光コラボへの乗り換えを「転用」といい、光コラボ同士の乗り換えを「事業者変更」と呼びます。
なお、「転用」の場合は、フレッツ光から「転用承諾番号」を、「事業者変更」の時は、乗り換え元から「事業者変更承諾番号」を取得しなければいけません。
この「転用承諾番号」や「事業者変更承諾番号」は、連絡するとスムーズに発行してくれ、特にハードルが高くないので、安心してください。
このように、フレッツ光と光コラボ間の乗り換えは、工事不要で乗り換えも簡単ですが、auひかりやNURO光などの独自回線に乗り換える時は、新規申し込みとなり、開通工事が必要になるので、注意しましょう。
光コラボまとめ
【代表的な光コラボ回線】
ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光、AsahiNet光、DTI光、
So-net光SML、ahamo光、楽天ひかり、enひかり、@nifty光、おてがる光、
excite光、exiteMEC光、BB.excite光fit、@TCOM光、IIJmioひかり、
DMM光、GMOとくとくBB光 など他にもたくさんあります!
光コラボ回線は、東西フレッツ光回線を利用しているので、日本全国で利用できるので大変便利です。
しかし、一部地域限定の光コラボがあるので、契約を検討する場合は、提供範囲に注意してください。
また、ドコモ、au、ソフトバンクの3大スマホを利用している方は、セットするとスマホの月額料金が割引となる光回線があるので、通信費が大変お得になります。
なお、ドコモ光やソフトバンク光など大手の光コラボは、公式ページ、スマホショップ、家電量販店、プロバイダ、代理店など取り扱い窓口が多くあり、それぞれ独自のキャッシュバックや、月額割引など特典が多くあります。
光コラボへ申し込みを検討されている方は、いろいろな窓口を比較検討して、最もお得になるところで申し込みをしてください。
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