
他の光回線からauひかりへ乗り換えたいものの、「どのような手順で乗り換えればいい?」「工事は必要?」「お得に乗り換える方法はある?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
auひかりは独自回線を利用しており、通信速度が速く安定しやすいのが特徴です。また、au・UQ mobileのスマホ割や他社の解約費用還元、申し込み窓口独自のキャッシュバックなども利用できます。
なお、対象の光コラボからの乗り換えでは、既存の光ファイバーを活用する「光回線再利用」という仕組みも利用可能です。
この記事では、auひかりへの乗り換え手順をはじめ、光回線再利用の仕組みやメリット・デメリット、注意点、利用できるキャンペーンまで詳しく解説します。
auひかりへの乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
auひかりへの乗り換え手順

auひかりの乗り換え手順が気になる方もいるのではないでしょうか。
ここでは、他社の光回線からauひかりへ乗り換える手順を、6つのSTEPに分けて解説します。
- STEP1:auひかりに申し込む
- STEP2:工事日を決める
- STEP3:開通工事に立ち会う
- STEP4:インターネットの接続設定をする
- STEP5:乗り換え元の光回線を解約する
- STEP6:レンタル機器を返却する
では、順に解説していきます。
STEP1:auひかりに申し込む
まずは、auひかりが自宅で利用できるかを「提供エリアの確認」をしましょう。
auひかりは全国で利用できるわけではなく、地域や建物によっては申し込めない場合があります。申し込み前に、利用する住所が提供エリア内か確認しておくことが大切です。
提供エリア内であることを確認したら、auひかりに申し込みます。auひかりは公式サイトのほか、プロバイダや代理店など複数の窓口から申し込みが可能です。
窓口によってキャッシュバックなどの特典が異なるので、比較して自分に合った申し込み先を選びましょう。
なお、この時点では乗り換え元の光回線を解約しないようにしてください。先に解約すると、auひかりが開通するまでインターネットを利用できない期間が発生する可能性があるので注意が必要です。
👉auひかりの提供エリアや詳しい確認手順については、「auひかりの提供エリアは?確認方法やエリア外だった場合の対処法を解説」で紹介していますので、参考にしてください。
STEP2:工事日を決める
auひかりの申し込み後、KDDIから工事日について連絡があります。
希望する日程を調整して、開通工事日を決めましょう。申し込みが集中する時期などは、希望日に工事ができない場合もあるため、余裕をもって申し込むことが大切です。
また、開通工事には立ち会いが必要です。工事当日は在宅できる日を選びましょう。
賃貸住宅でauひかりの開通工事を行う場合は、工事内容にかかわらず、事前に建物の管理会社やオーナーから必ず許可を取っておきましょう。外壁への配線などで建物の景観に影響する可能性もあるため、許可を得ずに工事を進めないよう注意が必要です。
STEP3:開通工事に立ち会う
工事日になったら、auひかりの開通工事に立ち会います。
戸建ての場合は、電柱から建物まで光ファイバーを引き込み、外壁を経由して宅内へ配線します。宅内には光コンセントを設置し、ONU(光回線終端装置)などの機器を接続します。
マンションの場合は、建物に導入されているauひかりの設備を利用して、共用部分から各部屋まで回線を接続します。工事内容は、建物に導入されているマンションタイプや設備状況によって異なります。
開通工事は立ち会いが必要なため、当日は予定を空けておきましょう。
👉auひかりの詳しい工事内容については、「auひかりの工事内容は?工事費や開通までの流れ・注意点をわかりやすく解説」で紹介していますので、参考にしてください。
STEP4:インターネットの接続設定をする
開通工事が完了したら、ONU(光回線終端装置)やホームゲートウェイなどの機器を接続し、インターネットの接続設定を行います。
パソコンやスマートフォンをWi-Fiに接続する場合は、ホームゲートウェイなどに記載されているSSIDとパスワードを確認して設定しましょう。
設定後はWebサイトなどを開き、正常にインターネットへ接続できることを確認してください。
STEP5:乗り換え元の光回線を解約する
auひかりの開通とインターネットへの接続を確認してから、乗り換え元の光回線を解約しましょう。
auひかりが開通する前に乗り換え元の回線を解約すると、インターネットを利用できない期間が発生する可能性があります。必ずauひかりでインターネットを利用できることを確認してから、解約手続きを行ってください。
解約方法は利用している光回線によって異なるため、各事業者の公式サイトやサポート窓口で確認しましょう。
また、解約時に確認しておきたいのが、契約解除料や工事費の残債などの解約費用です。
auひかりでは、乗り換え元の回線で発生した解約違約金などを還元する「auひかり 乗りかえスタートサポート」を実施しています。
「auひかり 乗りかえスタートサポート」で還元を申請する際には、金額を確認できる明細書や請求書が必要です。申請が完了するまで大切に保管しておきましょう。
STEP6:レンタル機器を返却する
乗り換え元の光回線を解約したら、レンタルしていた機器を返却しましょう。
ONUやホームゲートウェイ、Wi-Fiルーターなど、返却が必要な機器は光回線によって異なります。解約後に届く案内や各事業者の公式サイトを確認し、指定された方法・期限に従って返却してください。
レンタル機器を返却しない場合は、機器損害金などを請求されることがあります。返却が必要な機器をすべて確認し、忘れずに手続きを済ませましょう。
光コラボからauひかりへは「光回線再利用」で乗り換えられる場合がある

光コラボからauひかりへ乗り換える場合、条件を満たしていれば「光回線再利用」を利用できる場合があります。
光回線再利用は、現在利用している光ファイバーの引込線や光コンセントをそのまま利用して、auひかりへ乗り換える方法です。
ここでは、光回線再利用の仕組みや利用条件、乗り換え手順について詳しく解説します。
では、順に見ていきましょう。
光回線再利用とは
光回線再利用とは、光コラボで使用している光ファイバーの引込線や光コンセントなどの設備を、乗り換え先でも再利用する仕組みです。
auひかりでは、対象の光コラボから「auひかり ホーム(S)」へ乗り換える場合に、光回線再利用を利用できます。
新たに光ファイバーを引き込む必要がないため、通常の開通工事と比べて工事時間を短縮できる点がメリットです。
ただし、光回線再利用でも、宅内機器の交換や接続確認などの開通作業を行うため、立ち会いが必要になります。
また、設備調査の結果、既存の光ファイバーが劣化などにより利用できない場合は、工事日を再調整して新たに光ファイバーの引込工事が必要です。
光回線再利用は一定の条件を満たした場合に限られるため、次項で詳しく確認していきましょう。
光回線再利用を利用できる条件
光回線再利用を利用するには、以下の条件をすべて満たす必要があります。
- 現在利用している回線が、ファミリータイプの光コラボである
- auひかりのエリア検索で「auひかり ホーム(S)」を申し込める
- 現在利用している光コラボとauひかりの設置場所が同じ
光回線再利用は「auひかり ホーム(S)」を対象とした仕組みのため、auひかりのマンションタイプへの乗り換えには利用できません。
また、すべての光コラボが光回線再利用に対応しているわけではないため注意が必要です。現在利用している光コラボが対象となっているか、乗り換え前に確認しておきましょう。
光回線再利用に対応している主な光コラボ
・ドコモ光
・ソフトバンク光
・So-net 光
・ビッグローブ光
・enひかり
※対応状況は変更される場合があります。
👉光回線再利用に対応している光コラボはNTT東日本・NTT西日本の公式サイトで確認できます。
光回線再利用でauひかりへ乗り換える手順
光回線再利用でauひかりへ乗り換える手順は以下の5ステップです。
- 光回線再利用承諾番号を取得する
- 乗り換え元の光コラボ事業者から取得する
- auひかりに申し込む
- 承諾番号を使って光回線再利用を申し込む
- 開通工事の日程を調整する
- KDDIと工事日を決める
- auひかりの開通工事に立ち会う
- 既存の光ファイバーを利用して開通作業を行う
- auひかりの利用開始
- 乗り換え元の光コラボの解約とauひかりの開通が同日になるよう調整される
光回線再利用を利用する場合は、まず乗り換え元の光コラボ事業者から「光回線再利用承諾番号」を取得します。承諾番号の有効期限は発行日を含めて15日間のため、取得後は早めにauひかりへ申し込みましょう。
申し込み後はKDDIと工事日を調整してください。また、工事当日は開通作業に立ち会いが必要です。
開通後は、ONUやホームゲートウェイなどの機器を接続・設定し、インターネットが利用できることを確認しましょう。
なお、光回線再利用では、乗り換え元の光コラボの解約日とauひかりの開通日が同日になるよう調整されるため、乗り換え元の光コラボを自分で解約する必要はありません。
auひかりへ乗り換えるメリット

auひかりへ乗り換えると、どのようなメリットがあるのか気になる方もいるのではないでしょうか。
通信速度の向上が期待できるほか、スマホ割や他社の解約違約金還元、キャッシュバックなど、さまざまなメリットがあります。
ここでは、auひかりへ乗り換える4つのメリットを詳しく解説します。
では、順に解説していきます。
通信速度が速くなる可能性がある
auひかりへ乗り換えることで、通信速度が速くなる可能性があります。
auひかりはNTTのフレッツ光回線を利用する光コラボとは異なり、KDDIの独自回線を利用しているのが特徴です。そのため、回線が混雑しにくく、安定した通信速度が期待できます。
2026年8月現在、「みんなのネット回線速度(みんそく)」によるauひかりと光回線全体の平均通信速度は、以下のとおりです。
| 項目 | auひかり | 光回線の平均 |
|---|---|---|
| 平均ダウンロード速度 | 666.2Mbps | 610.2Mbps |
| 平均アップロード速度 | 596.42Mbps | 496.4Mbps |
| 平均Ping値 | 16.63ms | 19.8ms |
auひかりは、ダウンロード・アップロードともに光回線全体の平均を上回っています。また、通信の応答速度を示すPing値は数値が低いほど応答が速く、auひかりは光回線全体の平均より低い結果です。
現在利用している回線の速度に不満がある場合は、auひかりへの乗り換えによって通信環境が改善する可能性があります。
👉auひかりの実測値や他社回線との速度比較については「auひかりの速度は速い?平均実測値や遅いときの対処法を徹底解説」で紹介していますので、参考にしてください。
au・UQ mobileのスマホ割を利用できる
auやUQ mobileを利用している方は、auひかりへ乗り換えることでスマホ割を利用できるのもメリットです。
auでは「auスマートバリュー」、UQ mobileでは「自宅セット割」を利用でき、対象のスマホ料金が毎月最大1,100円割引されます。
家族のスマホも含めて最大10回線まで割引の対象になるため、家族の中でauやUQ mobileを利用している人が多いほど、通信費全体を抑えやすくなります。
ただし、スマホ割を適用するには、対象の料金プランを利用していることに加えて、auひかり電話への加入などの条件があります。申し込み前に適用条件を確認しておきましょう。
他社の解約違約金を還元してもらえる
auひかりへ乗り換える際に解約費用が発生しても、「auひかり 乗りかえスタートサポート」を利用することで負担を抑えられます。
乗り換え元で発生した契約解除料や工事費残債などを対象に、ホームタイプでは最大30,000円まで還元されます。
還元方法や還元額は契約するプロバイダなどによって異なり、au PAY残高へのチャージや月額料金の割引などで還元される仕組みです。
なお、特典を利用するには適用条件を満たしたうえで、乗り換え元の解約費用が確認できる請求書やWeb明細などを提出する必要があります。
高額なキャッシュバックを受け取れる
auひかりへ乗り換える際は、申し込み窓口独自の高額なキャッシュバックを受け取れるのもメリットのひとつです。
auひかりは、公式サイトのほか、プロバイダや代理店など複数の窓口から申し込めます。しかし、窓口によってキャッシュバック額や適用条件、受け取り時期などが異なるため、比較して選ぶことが大切です。
また、窓口独自のキャッシュバックとauひかり公式キャンペーンを併用できる場合もあり、乗り換え時の費用負担をさらに抑えられます。
キャッシュバック額だけでなく、適用条件や受け取り方法まで確認したうえで、自分に合った申し込み窓口を選びましょう。
👉auひかりのキャンペーンやおすすめの申し込み窓口については、「auひかりはどこから申し込むのがお得?キャンペーン・キャッシュバックを比較」で解説していますので、参考にしてください。
auひかりへ乗り換えるデメリット

他の光回線からauひかりへの乗り換えを検討している方は、デメリットについても事前に確認しておきましょう。
では、順に解説していきます。
提供エリアが限られている
auひかりは全国すべての地域で利用できるわけではなく、提供エリアが限られている点がデメリットです。
特にホームタイプは、関西・東海・沖縄など一部の地域では提供されていないため、現在利用している光回線からauひかりへ乗り換えられない場合があります。
また、提供エリア内であっても、住所や設備状況などによっては利用できないことがあります。そのため、auひかりへ乗り換える際は、まずauひかり公式サイトの「提供エリア検索」で、自宅が提供エリア内か必ず確認しておきましょう。
👉auひかりの提供エリアや詳しい確認手順については、「auひかりの提供エリアは?確認方法やエリア外だった場合の対処法を解説」で紹介していますので、参考にしてください。
開通工事が必要
auひかりへ乗り換える際は、開通工事が必要です。
戸建てでは電柱から光ファイバーを建物内へ引き込み、マンションでは建物に導入されている設備を利用して各部屋まで回線を接続します。室内機器の設置もあるので、当日は立ち会いが必要です。
また、申し込みから開通まで時間がかかる場合があるため、余裕をもって乗り換え手続きを進めましょう。
ただし、対象の光コラボから「auひかり ホーム(S)」へ乗り換える場合は、光回線再利用を利用できることがあります。通常は2回必要となる開通工事を1回に短縮できるため、乗り換え時の負担を軽減できるのがメリットです。
👉auひかりの詳しい工事内容や開通までの流れについては、「auひかりの工事内容は?工事費や開通までの流れ・注意点をわかりやすく解説」で紹介していますので、参考にしてください。
マンションでは利用するタイプを自分で選べない
auひかりマンションでは、建物に導入されている設備によって利用できるタイプが決まるため、自分で好きなタイプを選ぶことはできません。
マンションタイプには「タイプG」「タイプV」「タイプE」「タイプF」「ギガ」「ミニギガ」などがあり、タイプによって最大通信速度や月額料金が異なります。
そのため、「より通信速度が速いタイプを利用したい」と思っても、建物が対応していなければ利用できない点がデメリットです。
auひかりへ乗り換える前に、「提供エリア検索」で自宅マンションに導入されているタイプを確認しておきましょう。
👉auひかりマンションのタイプや料金・速度については、「auひかりマンションのタイプを解説!料金・速度や自分のタイプを確認する方法」で解説していますので、参考にしてください。
auひかりへ乗り換える時の注意点

他の光回線からauひかりへ乗り換える際は、事前に確認しておきたい注意点があります。
乗り換え後に困らないためにも、申し込み前に確認しておきましょう。
- auひかり開通前に乗り換え元の光回線を解約しない
- 乗り換え元の光回線の解約費用を確認する
- 固定電話番号を引き継げない場合がある
- 乗り換え元で利用していたサービスが使えなくなる
- 乗り換え元のレンタル機器を忘れずに返却する
では、順に解説していきます。
auひかり開通前に乗り換え元の光回線を解約しない
auひかりへ乗り換える際は、開通前に乗り換え元の光回線を解約しないようにしましょう。
先に乗り換え元の回線を解約してしまうと、auひかりが開通するまで、インターネットを利用できない期間が発生してしまいます。
auひかりの開通工事が完了し、実際にインターネットへ接続できることを確認してから、乗り換え元の光回線を解約することが大切です。
なお、「光回線再利用」を利用して乗り換える場合は、乗り換え元の光コラボの解約日とauひかりの開通日が同日になるよう調整されるため、自分で解約する必要はありません。
乗り換え元の光回線の解約費用を確認する
auひかりへ乗り換える前に、現在利用している光回線の解約費用を確認しておきましょう。
乗り換え元の契約内容によっては、解約のタイミングで契約解除料や工事費の残債、撤去工事費などが発生することがあります。特に工事費を分割払いしている場合は、解約時に残債の支払いが必要になることがあるため注意が必要です。
auひかりでは「auひかり 乗りかえスタートサポート」により、対象となる解約費用を最大30,000円まで還元してくれます。
ただし、解約時に発生した費用は、一度自分で支払う必要があります。後日還元を受ける仕組みのため、乗り換え時には解約費用を一時的に負担する必要があることも覚えておいてください。
また、還元を申請する際は解約費用を確認できる明細書や請求書が必要です。申請が完了するまで大切に保管しておきましょう。
固定電話番号を引き継げない場合がある
乗り換え元の光回線で固定電話を利用している場合は、auひかり電話へ電話番号を引き継げるか事前に確認しておきましょう。
2025年1月から「双方向番号ポータビリティ」が開始され、NTT加入電話で発番された電話番号だけでなく、他社の光電話などで発番された電話番号も、条件を満たせばauひかり電話へ引き継げるようになりました。
ただし、すべての電話番号を引き継げるわけではありません。050から始まるIP電話の番号などは、双方向番号ポータビリティの対象外となります。
また、引っ越しを伴う乗り換えでは、市外局番が変わる場合など、移転先によって現在の電話番号を引き継げない点にも注意が必要です。
電話番号を引き継げない場合は、auひかり電話で新しい電話番号を取得するようにしましょう。
乗り換え元で利用していたサービスが使えなくなる
乗り換え元の光回線を解約すると、回線とあわせて契約していたサービスが使えなくなります。
たとえば、プロバイダから提供されているメールアドレスやセキュリティサービス、各種オプションサービスなどです。
特にプロバイダのメールアドレスを利用していた方は、GmailやYahoo!メールなど無料で利用できるメールアドレスの取得も検討しましょう。
なお、利用しているプロバイダメールの中には、光回線解約後も有料で利用できるものがあります。メールアドレスを引き続き利用したい方は、auひかりへ乗り換える前に確認しておくと安心です。
乗り換え元のレンタル機器を忘れずに返却する
乗り換え元の光回線を解約したあとは、レンタルしていた機器を忘れずに返却しましょう。
ONUやホームゲートウェイ、Wi-Fiルーターなど、返却が必要な機器は利用している光回線や契約内容によって異なります。
解約後に送られてくる案内や各事業者の公式サイトを確認し、指定された方法・期限に従って返却してください。
返却期限を過ぎたり、レンタル機器を返却しなかったりすると、機器損害金などを請求される場合があります。余計な費用を発生させないためにも、解約後は早めに返却手続きを済ませましょう。
auひかりへの乗り換えで利用できるキャンペーン

auひかりへ乗り換える際は、他社の解約費用還元や初期費用相当額割引、スマホ割、申し込み窓口独自のキャッシュバックなど、さまざまなキャンペーンや特典を利用できます。
主なキャンペーン・特典は、以下のとおりです。
| キャンペーン・特典 | 主な内容 |
|---|---|
| auひかり 乗りかえスタートサポート | 乗り換え元で発生した解約違約金などを還元 |
| 初期費用相当額割引 | auひかりの初期費用(工事費含む)を月額料金から割引 |
| au・UQ mobileのスマホ割 | auスマートバリュー・自宅セット割で対象のスマホ料金を割引 |
| 申し込み窓口独自のキャッシュバック | プロバイダや代理店などが独自に実施する特典 |
「auひかり 乗りかえスタートサポート」では、乗り換え元で発生した契約解除料や工事費残債などの解約金を30,000円まで還元してくれます。
また、「初期費用相当額割引」では、ホームタイプは最大48,950円、マンションタイプは最大33,000円の工事費相当額が月額料金から割り引かれるため、工事費は実質無料です。
さらに、auやUQ mobileを利用している方は、「auスマートバリュー」や「自宅セット割」を利用することで、対象のスマホ料金の割引も受けられます。適用には別途申し込みが必要なため、auひかりとあわせて手続きを行いましょう。
さらに、プロバイダや代理店などの申し込み窓口では、独自のキャッシュバックを実施している場合があります。auひかり公式のキャンペーンと窓口独自の特典を組み合わせることで、よりお得に乗り換えられます。
その中でも、auひかりへお得に乗り換えたい方には、GMOとくとくBBがおすすめです。
GMOとくとくBBの主な特典
- オプション加入なしでも75,000円キャッシュバック
- auひかり電話などの加入でキャッシュバックを増額
- ホーム10ギガならさらに20,000円増額
- 月額料金割引
- 開通までモバイルWi-Fiを無料レンタル
- auひかり公式キャンペーンも利用可能
※2026年8月現在の特典内容です。キャッシュバック額や適用条件などは変更される場合があります。
GMOとくとくBBでは、独自のキャッシュバックや月額料金割引に加えて、auひかり公式のキャンペーンも利用できます。
また、開通までモバイルWi-Fiを無料でレンタルできるため、乗り換え時のインターネット環境が気になる方にもおすすめです。
auひかりのキャンペーンやおすすめの申し込み窓口については、以下の記事で紹介していますので、参考にしてください。
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auひかりへの乗り換えに関するよくある質問

ここでは、auひかりへの乗り換えに関してよくある質問を、Q&A形式でまとめました。
- auひかりへの乗り換えはどのタイミングがおすすめですか?
- auひかりへの乗り換えに工事は必要ですか?
- auひかりへの乗り換えでインターネットが使えない期間はありますか?
- 光コラボからauひかりへ工事なしで乗り換えられますか?
- 他社で使っている固定電話番号をauひかりへ引き継げますか?
では、順に解説していきます。
auひかりへの乗り換えはどのタイミングがおすすめですか?
auひかりへの乗り換えは、auひかりが開通してインターネットへ接続できることを確認してから、乗り換え元の光回線を解約するタイミングがおすすめです。
auひかりの開通前に乗り換え元の光回線を解約すると、インターネットを利用できない期間が発生してしまいます。
また、乗り換え元で契約解除料や工事費残債が発生する場合は、解約費用も事前に確認しておきましょう。auひかりの「乗りかえスタートサポート」を利用すれば、対象となる解約費用の還元を受けられます。
auひかりへの乗り換えに工事は必要ですか?
auひかりへ乗り換える際は、開通工事が必要です。
戸建てでは電柱から光ファイバーを建物内へ引き込み、マンションでは建物に導入されている設備を利用して各部屋まで回線を接続します。
ただし、対象の光コラボから「auひかり ホーム(S)」へ乗り換える場合は、「光回線再利用」を利用できることがあります。既存の光ファイバーを利用することで、通常2回必要となる工事を1回に短縮できます。
auひかりへの乗り換えでインターネットが使えない期間はありますか?
auひかりの開通後に乗り換え元の光回線を解約すれば、基本的にインターネットを利用できない期間を作らずに乗り換えられます。
auひかりが開通する前に乗り換え元の光回線を解約すると、開通までインターネットを利用できなくなるため注意が必要です。
auひかりの開通工事が完了し、インターネットへ接続できることを確認してから、乗り換え元の光回線を解約しましょう。
光コラボからauひかりへ工事なしで乗り換えられますか?
光コラボからauひかりへ、完全に工事なしで乗り換えることはできません。
ただし、対象の光コラボから「auひかり ホーム(S)」へ乗り換える場合は、「光回線再利用」を利用できることがあります。
光回線再利用では、現在使用している光ファイバーをそのまま利用するため、新たに光ファイバーを引き込む必要がありません。通常2回必要となる工事を1回に短縮できますが、宅内機器の交換や接続確認などの開通作業は必要です。
なお、マンションタイプや一部の光コラボは光回線再利用の対象外となります。
他社で使っている固定電話番号をauひかりへ引き継げますか?
他社で利用している固定電話番号は、条件を満たせばauひかり電話へ引き継げます。
2025年1月から「双方向番号ポータビリティ」が開始され、NTT加入電話で発番された電話番号だけでなく、他社の光電話などで発番された電話番号も引き継げるようになりました。
ただし、050から始まるIP電話の番号などは双方向番号ポータビリティの対象外です。また、引っ越しによって市外局番が変わる場合など、現在の電話番号を引き継げないケースもあります。
電話番号を変更したくない方は、auひかりへ申し込む前に番号ポータビリティが可能か確認しておきましょう。
auひかりへの乗り換えまとめ
auひかりへの乗り換えは、以下の手順で進めます。
auひかりへの乗り換え手順
- STEP1:auひかりに申し込む
- STEP2:工事日を決める
- STEP3:開通工事に立ち会う
- STEP4:インターネットの接続設定をする
- STEP5:乗り換え元の光回線を解約する
- STEP6:レンタル機器を返却する
auひかりが開通する前に乗り換え元の光回線を解約すると、インターネットを利用できない期間が発生してしまいます。必ずauひかりの開通とインターネットへの接続を確認してから、乗り換え元の光回線を解約しましょう。
また、対象の光コラボから「auひかり ホーム(S)」へ乗り換える場合は、「光回線再利用」を利用できることがあります。既存の光ファイバーを再利用することで、通常2回必要となる工事を1回に短縮できるのがメリットです。
さらに、auひかりへの乗り換えでは、通信速度が速くなる可能性があるほか、au・UQ mobileのスマホ割や他社解約費用の還元、申し込み窓口独自のキャッシュバックなども利用できます。
一方、提供エリアが限られていることや開通工事が必要なこと、乗り換え元で利用していたサービスが使えなくなることなどには注意してください。
乗り換え前に提供エリアや工事内容、乗り換え元の解約費用などを確認し、キャンペーンも上手に活用しながらauひかりへの乗り換えを進めましょう。
auひかりについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
→ auひかりの評判は本当?口コミからメリット・デメリットを徹底解説!
→ auひかりの料金は高い?月額料金・初期費用・工事費をわかりやすく解説
→ auひかりの速度は速い?平均実測値や遅いときの対処法を徹底解説